1972年10月にカンカンとランランが上野動物園にやってきてほぼ半世紀。
経済でも文化でも日本と中国の距離はだいぶ縮まったように思います。
私が愛用していたカネボウ化粧品は美白成分で問題になり
きちんと対応したのに一時期かなりお客さんが減ってしまったそうです。
しかし、事件を詳しく知らない中国本土の女性たちの間で
フリープラスなど肌に優しい化粧品に力を入れているカネボウの評価が高まり
訪日観光客が資生堂やSKⅡだけでなくカネボウ化粧品も爆買い
結果カネボウ化粧品は救われたのだと、美容部員さんに聞いたことがあります。
いい物を作っていれば、それは必ず誰かに伝わるのですね。
中国本土には日本の10倍以上も人が住んでいますから
もし、中国の情報をダイレクトにつかみ、
中国語で自社ピカイチ商品を宣伝できれば、
大逆転のチャンスがきっと舞い降りてくるはず。
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